むち打ち症による手足の痺れ交通事故やスポーツでの事故に遭って数日後、
手足などの末端部位に痺れを感じたことはありませんか？
もしそんな経験がありましたら、そのままにしておいてはいけません。
このような手足の痺れは、進行するにつれて痛みが無くなったように感じることがありますが、実際のところそれは危険信号です。
世田谷区二子玉川の玉川整骨院の交通事故治療 手足のしびれについて
手足の痺れは「痛み」→「痺れ」→「麻痺」と段階を経て進行していきますので、手足の痛みや痺れを感じなくなってしまった場合には麻痺の段階に移行している可能性が高いです。
そうなると感覚障害や運動障害など、生活にも影響が出るほどの症状となってしまいます。
ですがこのような手足の痺れも他のむち打ち症の症状と同様に、レントゲンやMRIなどでの検査では異常が認められることは少ないです。
事故によって手足が痺れるという状況は、一般的には追突などの大きな外力で神経が強く圧迫されていることを示しますから、医療機器では発見できないことが多いのです。
手足の痺れは放っておくと慢性化して後遺症が残ってしまう場合があります。
また、衝撃の大きさに比例するように長期間の通院が必要になる傾向にあるので、気が付いたら早めの対処を心がけましょう。
末端部位の痛みやしびれについては、性別や体質などで感じ方など個人の感覚や体格により、回復時期に違いが出て来ます。
具体的には、屈強な肉体を持つ方は症状の治りが早かったり、逆に普段から身体を動かさないような方は治りにくい傾向にあります。
世田谷区二子玉川のむちうち交通事故治療の玉川整骨院では、それぞれの患者さんの症状の違いに合わせて筋肉組織や神経の圧迫がどれほど進行しているのかなどを触診し、症状の度合いを診て適切な処置を施します。
手足の痺れは嫌でも自覚症状として現れる症状なので、気付いたときには早めに治療を検討してください。
山田さん 男性 60代 川崎市高津区
今年の２月初に環八交差点で右折車と接触する事故に遭ってしまいました。最初は首が痛み、しびれ等がひどく、事故で首を痛めてかかった外科医はこれ以上症状がひどくなると手術が必要と言われ、保険のことや保険会社との応対、体の痛みで不安になり、ストレスも溜まりましたが、インタネットで玉川整骨院を見つけて、玉川整骨院に通院し、先生たちは施術しながら保険のアドバイスなどを教えてもらうことで、少しずつ痛み、しびれがとれて、改めて通院の効果を感じました。首周辺の手技に加え、腰、肩周り、腕、手等々も毎回かなり念入りにやっていただけるので、もちろんあたためたり電気治療も同時に行ってくれます。日頃の姿勢やストレッチなども体の構造も含めて説明していただけるので納得です。定期的に通うとかなり体も心も楽になり、安心して生活・仕事ができるようになりました。通院４カ月で完治しました。
こちらは、あくまで個人の感想ですので、必ずしも効果を保証するものではありません。
店からのコメント：
ご満足いただけたようで、当整骨院としても嬉しい限りです。
事故に遭ってしまって、事故後遺症、保険の対応、どうすればいいか悩んでいたところ、
相談して頂き、有難うございました。
当整骨院の先生達は施術はもちろん保険対応の経験も豊富なので、
治療から保険対応まで、いろいろとアドバイスができます。
整骨院の先生が問診・視診・触診を行って、
整骨院の柔道整復師が沢山の手技療法を持つ、
整骨院で初日に施術を受けただけで症状が緩和することがあります
しかし、整骨院で治療を受ける場合でも、
病院と整骨院と併用するのはおすすめです！
事故を乗り越え、元気になって、慰謝料も納得したようで、嬉しいです！！
今後とも体のことで困ったことがあったら、いつでもご相談くださいね♪
いつもご来院頂き、ありがとうございます。
またお待ちしております(^^)
