こんにちわ！二子玉川の整体整骨院の吉永です。
最近、５月連休明けから痩せにくい、お腹のボッコリに悩んでの問い合わせが多いです。冬場は目立たないけど、薄着の季節になるとやっぱり気になってしまいます。
お腹ボッコリの原因は器質的な病気（腫瘍など）じゃない場合は：
①内臓脂肪と皮下脂肪が多い。
②筋肉の低下:内臓の下垂と筋肉の衰え⇒腹直筋の弱み(上腹部のポッコリ)
腹斜筋の弱み(くびれがなくなった)
腹横筋の弱み(下腹部のポッコリ)。
③内臓機能低下、腸の冷えと便秘など。
④姿勢不良、猫背、骨盤の歪みから
骨盤の歪みはくびれがなくなり、左右不対称の原因、骨盤前に、後ろへ倒すことに下腹のボッコリ、お尻が下がるの原因です。
☆内臓脂肪と皮下脂肪が多い人は食事管理と有酸素運動が有効です。
☆筋肉低下の方が筋肉を鍛える。
☆内臓の下垂は骨盤をしめて元の位置に戻す。エクササイズや整体が有効。
☆今日は骨盤の歪み矯正、姿勢を改善することてお腹のポッコリを改善方法について話します。
まず骨盤の歪みチェック
もし骨盤の歪みがあった場合は
日常生活で立位、座位の正しい姿勢を保つことが大切です。
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