産後特有の、腰痛、骨盤の悩んみ、尿漏れや恥骨の痛みを改善したいならば、 骨盤矯正が必要となります。

こんにちわ!二子玉川の整体整骨院の吉永です。

多くの女性が産後の悩みを抱えているのがわかりますね

産後、女性は赤ちゃんを抱いたり、
授乳をしたりしますよね。

そのときに椅子やクッションにもたれるような姿勢を、
とっていることは多いのではないでしょうか?

そんな体勢を続けていると、
妊娠中に腹筋が左右に広がってしまっている状態を、
悪化させてしまいます。

他にも、同じ腕で、赤ちゃんを抱いていたりすることも、
よくありません。

このような習慣は、骨盤の歪みの原因になるため、
産後のNG習慣だそうです。

あと、よく聞くのが…

「妊娠前のズボンが入らなくなった!」

というのですね。

私の周りでは、これがダントツで多いです。

「体重が元にもどれば、はけるようになるんじゃないの?」

と思いもしますが、そうとも言えないようです。

鏡で全身を見てみると、明らかに下半身が、
妊娠前と比べて違う。

と言っていました。

出産時は、骨盤に大きな影響を与えてしまうのが、
よくわかります。

結論から言えば、産後の骨盤矯正を必要としている女性たちは、
たくさんいらっしゃいます。
産後の女性たちの多くは、骨盤が開いた状態になり、腰痛、恥骨の痛み、尿漏れ、
体型の変化など、深刻な悩みを抱え、一刻も早く、その悩みを解決したいと願います。
実際、「産後用の骨盤矯正ベルト」などのグッズや、
エクササイズ本が売れていることからして、これは紛れもない事実です。
しかし、それらのグッズや、エクササイズは、
続けることが難しく、なかなか効果が出せません。

産後特有の、腰痛、骨盤の悩んみ、尿漏れや恥骨の痛みを改善させるならば、
ある筋力を鍛えることを前提とした、骨盤矯正が必要となります。

当院では、それまでに積み上げさせていただいた骨盤矯正のテクニックと産後のデリケートな骨盤のためのテクニックをあわせて、より安全で痛みを感じない骨盤矯正を行わさせていただいております。

以上

有難う御座いました。